生きづらさや孤独を解放し、
人生と社会をリデザインする
生きづらさや孤独を解放し、
人生と社会をリデザインする
2025/03/24
2025/03/22
2025/03/21
ABOUT US & OUR VISION
一般社団法人ひきこもりUX会議とそのビジョン
生きづらさや孤独を解放し、
人生と社会をリデザインする
「ひきこもりUX会議」は、不登校、ひきこもり、発達障がい、セクシュアル・マイノリティの当事者・経験者らで立ち上げたクリエイティブチームです。
ひきこもりをはじめ、人とかかわる困難さ、居場所のなさ、“ふつう”や“こうあるべき”と違うこと──さまざまな背景に起因する「生きづらさ」。わたしたちはそのすべてを「Unique eXperience(ユニーク・エクスペリエンス=固有の体験)」と捉えています。他者と共有しあうことでこれまでとはちがった価値を帯び、本人や誰かの生き方をポジティブに変えたり、こわばっていた思いや考え方をやさしく氷解させてくれる。個人の「UX」はそんな可能性に満ちています。
生きづらさを通じて、得たもの、失ったもの。それを発信し、誰かと共有し、フラットなつながりをひろげ、しなやかに、おだやかに生き抜いていく方法を提案したい。
既成のシステムになじまない人をお仕着せの「ふつう」へと変えようとするのではなく、また「就労」や「自立」へと性急に駆り立てるのではなく、あなたやわたしたちが「ほんとうに大切にしたかったもの」を見つけたい。
世のなかのひずみや嘘に耐えがたく身を潜めているひとたちの声があつまり、少しずつ風向きを変え「誰もが生きやすい社会」へとつながっていくと信じています。
そんな思いのもと、わたしたちは風上から風下への「支援」とは一線を画したさまざまなイベント、調査、制作物やメディアを通じて、「UX=固有の体験」を出会わせ、発信・表現し、一人ひとりが自分の人生を自分でデザインできる社会を目指して活動しています。
わたしたちは独りではありません。あなたのかけがえのない「UX」を持ち寄って、新たな未来像をともに描き出しましょう。
ACTION
わたしたちの活動
個々人の背景からくる生きづらさを抱えた当事者・経験者同士、家族や支援に携わる人や企業など、立場や背景を超えて交わることのできる機会をつくります。
◇場をつくる
自助会から、どんな人でも参加できるものまで、「UX」を持ち寄るさまざまなイベントや集まりを企画します。
◇調査と発信
ひきこもりや生きづらさを抱える当事者向けの実態調査を行います。調査を通じて、まだ可視化されていない当事者の存在や、声を広く発信します。
◇語る
メンバー自身の「UX=固有の体験」を文字や言葉にします。
2022
ひきこもりや生きづらさを抱える人が、さまざまなテーマの講座を通じてこころや身体のこわばりがフッと軽くなるような学び合いの場として、全10回の連続講座第2期を実施。
開催期間:2022年9月〜2022年10月
受講者数:24名
開催地:東京
詳細はこちらからご覧いただけます。
◆「日本財団2022年度助成事業」として助成を受けて実施
発行:2023年3月28日
当事者向け連続講座「カルクナル・スタディーズ」が生まれた背景や講座の組み立て方、その実施のノウハウを詰め込んだレポートと手引きの書。受講の動機や受講前後の変化など、受講者の生の声から見える、なぜ「生きづらさを軽くする連続講座」がいま求められているのかがわかる一冊です。
詳細はこちらからご覧いただけます。
UX会議が追求してきた「当事者視点」のエッセンスを伝え、ひきこもり当事者の経験や思い、専門家の知見に触れ、支援者として感じている課題を対話を通じて共有しながら、本質的な支援のありかたを編みだす共創の場です。
当事者も支援者も悩み多きひとりの人間同士としてフラットに出会い、互いの力を活かし合う。そのために必要なまなざし、姿勢や配慮を知り、支援という仕事のダイナミズムを再発見できるようなプログラムです。
報告書はこちらからご覧いただけます。
◆「日本財団2021年度助成事業」として助成を受けて実施
【全ページ無料公開中】ひきこもりや生きづらさを抱える女性向けの当事者会(居場所)「ひきこもりUX女子会」に参加した女性たちに、3年間に渡ってインタビュー調査をした結果をまとめたインタビュー&アンケート集。ひきこもりUX女子会に参加した女性たちはどのような経緯で女子会に参加し、その後どのような心理的、行動的な変化があったのか、また無かったのかを知ることができる一冊です。孤独な闘いを強いられてきた彼女たちが「生きづらさ」で繋がり、解放され、自分を取り戻していく始まりの瞬間の声をお聞きください。
報告書はこちらからご覧いただけます。
◆東京都区市町村振興協会の区市町村振興共同事業(サマージャンボ宝くじの収益金による事業)の助成を受けて実施
実施地域:群馬県[中毛・東毛エリア(前橋市、伊勢崎市)]、静岡県掛川市、岐阜県[東濃エリア(恵那市、中津川市)]、大阪府[東大阪市、枚方市、泉佐野市]、香川県[高松市、三豊市]
全国5地域において、地方公共団体や基礎自治体、社会福祉協議会などの地域の関連団体と連携し、地域の中で支援のプラットフォームをつくり、事業を実施しました。
当事者視点のひきこもり理解を深める講演会や、当事者やその家族と繋がる対話交流イベント、ひきこもりや生きづらさに関する地域資源を可視化するリーフレットの制作などに取り組みました。
報告書はこちらからご覧いただけます。
◆「令和3年度(補正予算)独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」として実施
MORE2021
発行:2021年6月30日
ひきこもりについて考える時、また支援を構築する際に、ひきこもり・生きづらさの当事者・経験者の方々から寄せられた声をていねいに聴き取らなければ始まらないと考え、調査から完成まで1年半以上をかけた渾身の一冊。1,686人の当事者・経験者から寄せられた、現在置かれている状況、苦悩や思い、支援への要望も収録。
◆「日本財団2020年度助成事業」として助成を受けて実施
BASEでのご購入に限り、送料無料です。
ONLINE SHOP (BASE) ONLINE SHOP (Amazon)ひきこもりや生きづらさを抱える人が、さまざまなテーマの講座を通じてこころや身体のこわばりがフッと軽くなるような学び合いの場として、全10回の連続講座を実施。
開催期間:2021年10月〜12月
受講者数:23名
開催地:東京
詳細はこちらからご覧いただけます。
報告書はこちらからご覧いただけます。
◆「日本財団2021年度助成事業」として助成を受けて実施
実施自治体:岐阜県/恵那市、大阪府/茨木市、埼玉県/所沢市、群馬県/安中市、香川県/高松市
全国5地域において、地方公共団体や基礎自治体、社会福祉協議会などの地域の関連団体と連携し、地域の中で支援のプラットフォームをつくり、事業を実施。
当事者視点のひきこもり理解を深める講演会や、当事者やその家族と繋がる対話交流イベント、ひきこもりや生きづらさに関する地域資源を可視化するリーフレットの制作などに取り組みました。
報告書はこちらからご覧いただけます。
◆令和3年度厚生労働省「生活困窮者及びひきこもり支援に関する民間団体活動助成事業」として実施
MORE2020
実施自治体:香川/高松市・多度津町・まんのう町、東京/東久留米市、大阪/阪南市、群馬/安中市
4都道府県において、2地方公共団体と、6基礎自治体および地域の関連団体と協働で、ひきこもりや生きづらさの当事者・経験者、家族、支援者等からなるネットワークを形成。ひきこもり当事者やその家族と繋がる「場」づくりや地域資源の可視化、支援領域への研修に取り組んだ。
報告書はこちらからご覧いただけます。
◆令和2年度厚生労働省 社会福祉推進事業として実施
MORE2019
開催日:2019/2/26〜2/27
参加人数:41名
開催地:東京/代々木
当事者や支援者といった垣根を超えた参加者それぞれのUX(独自の体験)をブレンドしながら、「支援」や「場づくり」をリデザイン(再設計)する「ひきこもりUX CAMP」を開催。
詳細はこちらからご覧いただけます。
◆「日本財団2018年度助成事業」として助成を受けて実施
開催回数:6回
参加人数:157名
開催地:福岡、名古屋、大阪、札幌、仙台、東京(東京はコロナ禍により次年度の実施)
後援:厚生労働省
詳細はこちらからご覧いただけます。
◆「日本財団2019年度助成事業」として助成を受けて実施
開催回数:3回
参加人数:34名
開催地:東京/表参道
主催:一般社団法人ひきこもりUX会議
<調査>
実施期間:2019年10月~11月
有効回答総数:1,686件
<結果>
2020/3/26「速報資料」発表
「ひきこもり・生きづらさについての実態調査2019」報告書
PDF版はこちらからご覧いただけます。
◆「日本財団2019年度助成事業」として助成を受けて実施
2019/5/31
「川崎殺傷事件の報道について(声明文)」発表
詳細はこちらからご覧いただけます。
2018
発行:2018年3月31日
◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施
開催日:2018/2/25
参加人数:300名
開催地:東京/表参道
◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施
「はたらく」につながる体験、対話や遊びなど過ごし方を自分で決めながら、人が集う「場」のあり方そのものや、集う人がみずからを再創造する実験的な場として計3回実施。
共同企画:Next Commons Lab
参加人数:29名
開催地:東京/表参道
2017
発行:2017年9月21日
◆男女共同参画センター横浜南の「2017年度公募型男女共同参画事業」として助成を受けて制作
ONLINE SHOP 実施期間:2017年9月~12月
有効回答総数:369件
2018/2/25ひきこもりUXフェス VOL.2にて「結果の概要」発表
◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施
2016
開催回数:6回
参加人数:のべ287名
開催地:表参道、京都
開催日:2016/4/16
参加人数:400名
開催地:東京/南蒲田
◆LUSH「チャリティバンク助成事業」として助成を受けて実施
2015
開催日:【第一期】2015/07/10, 7/22
開催日:【第二期】2015/10/8, 10/23
開催回数:4回
参加人数:のべ80名(4回開催)
開催地:神奈川/横浜
◆男女共同参画センター横浜南の「2015年度公募型男女共同参画事業」として助成を受けて実施
2014
開催日:2014/11/30
参加人数:320名
開催地:東京/表参道
参加人数:65名
開催地:東京、名古屋、大阪、福岡
詳細はこちらからご覧いただけます。
参加人数:122名
開催地:東京/表参道、岐阜/高山、神奈川/座間
参加人数:58名
開催地:豊中市、泉大津市、松原市
主催:大阪府、豊中市、泉大津市、松原市
参加人数:342名
開催地:東京/清瀬市、国立市、調布市、武蔵野市、文京区、豊島区
主催:生きづらさをかかえる女性支援ネットワーク(清瀬市、国立市、武蔵野市、文京区、豊島区、(社福)調布市社会福祉協議会[広域連携事業])
◆東京都区市町村振興協会の区市町村振興共同事業(サマージャンボ宝くじの収益金による事業)の助成を受けて実施
開催地:静岡/掛川市、岐阜県/恵那市、大阪府/東大阪市、群馬県/前橋市、香川県/高松市・三豊市
※開催概要は報告書をご参照ください。
詳細はこちらからご覧いただけます。
開催地:静岡/掛川市、大阪/枚方市・泉佐野市、岐阜県/中津川市、群馬県/伊勢崎市
※開催概要は報告書をご参照ください
詳細はこちらからご覧いただけます。
発行地域:群馬・中毛東毛エリア版、静岡・掛川エリア版、岐阜・東濃エリア版、大阪・北河内エリア版、大阪・泉佐野エリア版
詳細はこちらからご覧いただけます。
申込数 :257名
インタビュー動画再生数:計548回 ※現在はご視聴いただけません
詳細はこちらからご覧いただけます。
参加人数:78名
開催地:東京/表参道、岐阜/高山
参加人数:110名
開催地:大阪/中央区、堺市、豊中市、枚方市、松原市、阪南市
主催:大阪府、ドーン事業共同体、堺市、豊中市、枚方市、松原市、阪南市
参加人数:18名
開催地:大阪/中央区
主催:大阪府、ドーン運営共同体
参加人数:85名
開催地:東京/清瀬市、国立市、調布市
主催:清瀬市、国立市(広域連携事業)
◆東京都市長会「2021年度多摩・島しょ地域広域連携事業」として実施
参加人数:10名
開催地:東京/清瀬市
主催:清瀬市、国立市(広域連携事業)
◆東京都市長会「2021年度多摩・島しょ地域広域連携事業」として実施
参加人数:104名
開催地:東京/表参道
参加人数:107名
開催地:大阪/中央区、枚方、吹田、豊中、松原、堺
主催:大阪府、枚方市、吹田市、豊中市、松原市、堺市
参加人数:15名
開催地:大阪/中央区
主催:大阪府、ドーン運営共同体
清瀬市、国立市と連携し、東京都西部でひきこもりUX女子会・ママ会・つながる待合室を開催。
参加人数:89名
開催地:東京/清瀬市、国立市
主催:清瀬市、国立市(広域連携事業)
◆東京都市長会「2020年度多摩・島しょ地域広域連携事業」として実施
参加人数:348名
開催地:香川/高松市、東京/東久留米市、大阪/阪南市、群馬/安中市
参加人数:21名
開催地:香川/高松市、東京/東久留米市、大阪/阪南市、群馬/安中市
参加人数:226名
開催地:香川/高松市・多度津町、東京/東久留米市、大阪/阪南市、群馬/安中市
詳細はこちらからご覧いただけます。
発行地域:香川県、東京/東久留米市、大阪/阪南市、群馬/安中市
詳細はこちらからご覧いただけます。
参加人数:632名
開催地:埼玉、東京、岐阜
協力団体:国府町まちづくり協議会、一般社団法人くらしサポート・ウィズ、練馬区立男女共同参画センターえーる
参加人数:221名
開催地:大阪・吹田、豊中、枚方、大阪市平野区、能勢町、茨木
主催:大阪府、豊中市、吹田市教育委員会、枚方市、茨木市、能勢町教育委員会
共催:一般社団法人ひきこもりUX会議
詳細はこちらからご覧いただけます。
開催回数:8回
参加人数:272名
開催地:北海道、宮城、熊本、福岡、富山、東京、愛知、広島
ひきこもり状態のご家族がいる方や支援者などが、交流できる場として「つながる待合室」を同時開催
◆「日本財団2019年度助成事業」として助成を受けて実施
開催回数:4回
参加人数:30名
開催地:東京/清瀬
主催:清瀬市男女共同参画センター アイレック
協力:一般社団法人ひきこもりUX会議
開催回数:19回
参加人数:898名
開催地:東京/表参道・新宿・練馬、京都/宇治、大阪/豊中、岐阜/高山
開催回数:全3回
参加人数:96名
開催地:大阪/豊中
主催:豊中市
運営:一般社団法人ひきこもりUX会議
開催回数:5回
参加人数:134名
開催地:東京・大阪
開催回数:15回
参加人数:422名
開催地:福岡、東京、北海道、沖縄、兵庫、大阪、宮城、新潟、愛知、静岡、広島、高知、愛媛
◆「日本財団2018年度助成事業」として助成を受けて実施
開催回数:12回
参加人数:のべ324名
開催地:表参道、京都、大阪
開催回数:4回
参加人数:のべ79名
開催地:フォーラム南太田
◆男女共同参画センター横浜南の「2017年度公募型男女共同参画事業」として助成を受けて実施
開催回数:11回
参加人数:のべ552名
開催地:札幌、横浜、表参道、盛岡、名古屋、大阪、京都、米沢、高松、福岡
共催:NPO法人こころのはな(京都)、フォーラム南太田(横浜)、豊中市、NPO法人ウィークタイ(大阪)
協力団体:NPO法人 訪問と居場所 漂流教室(札幌)、NPO法人から・ころセンター(米沢)、一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト(名古屋)、NPO法人KHJ香川県オリーブの会(高松)、福岡「楠の会」(福岡)
◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施
2022
2022/12/10
寺子屋朝日(朝日新聞社の教育情報まとめサイト)
当事者の望みとは? ひきこもり支援を考える #編集部コラムVol.5
2022/12/09
2022/11/05
2022/11/01
2022/10/27
2022/10/11
2022/10/11
ひきこもりVOICE STATION
高橋みなみのひきこもりVOICE STATIONゲスト林恭子さん(ひきこもりUX会議代表)20年間のひきこもり経験、居場所との出会い、支援者として今、考えていること
2022/09/28
2022/08/31
2022/08/31
産経新聞
「生き方に正解はない」 夏休み明け子供のSOS 不登校・ひきこもりの経験談が本に
https://www.sankei.com/article/20220831-NVXJXWN5ZZNZ3BSISAGKIY5G4I
2022/08/30
朝日新聞デジタル
休み明け、学校苦しい子へ「逃げていい」は対症療法 元当事者の思い
https://www.asahi.com/articles/ASQ8Y4F9CQ8SULEI001.html?iref=sp_liftop_feature2_list_n
2022/08/11
マンガで読む 学校に行きたくない君へ
「マンガで読む 学校に行きたくない君へ」(棚園正一 著・ポプラ社)
“不登校・いじめを経験した先輩たちが語る生き方のヒント”の副題がついた本書で、UX会議共同代表理事の恩田の体験談がマンガ化されました。
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008397.html
2022/08/10
月刊ヒューマンライツ2022年8月号(No.413)
当事者の声から社会を変える―ひきこもりUX会議の取り組み
2022/07/31
NHK総合
みんなでプラス『#となりのこもりびと』:「私は母のゴミ箱だった」ひきこもり母娘40年…たどりついた答え
2022/07/01
2022/06/13
2022/06/08
2022/06/01
2022/04/29
Radiotalk公式note
言いづらい悩みを相談できる、”ひっそり”とした空間【ひきこもりUX会議 インタビュー】
2022/04/21
朝日新聞
(現場へ!)ひきこもりと支援:4 働くハードル下げて一歩
https://www.asahi.com/articles/DA3S15273439.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
2022/04/20
朝日新聞
(現場へ!)ひきこもりと支援:3 地方のリアルに気づいて
https://www.asahi.com/articles/DA3S15272349.html?iref=pc_rensai_long_401_article
2022/04/18
朝日新聞
(現場へ!)ひきこもりと支援:1 生きづらさ、語れる女子会
https://www.asahi.com/articles/DA3S15269739.html?iref=pc_rensai_long_401_article
2022/04/12
2022/04/10
女性のひろば 2022年5月号
「著者インタビュー」(共同代表理事・林の単著の紹介とインタビューが掲載)
2022/04/10
月刊福祉 2022年5月号
「第13回ー当事者の想い」コーナー(共同代表理事・林の単著の紹介とインタビューが掲載)
2022/04/05
2022/04/03
2022/03/26
2022/03/15
2022/03/10
2022/03/07
2022/02/28
AERA 3月7日号
この人のこの本(共同代表理事・林の単著の紹介と林のインタビューが掲載)
2022/02/18
2022/02/17
2022/02/07
NHK NEWS WEB
ひきこもり支援を 当事者や家族、支援者が交流 埼玉 所沢
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220207/1000076296.html
2022/02/07
2022/02/04
2022/01/21
2022/01/20
2022/01/15
2021
2021/12/21
ひきこもりVOICE STATION
高橋みなみの「ひきこもりVOICE STATION #6」取材:ひきこもりUX会議代表林恭子さん、女性当事者インタビュー
2021/12/14
韓国紙「ファイナンシャルニュース」
代表理事・林恭子のインタビュー記事掲載「"당장의 ‘취업과 자립’ 보다, 당사자에 귀기울이는 정책이 더 필요" [숨어버린 사람들 (12) 日 히키코모리 현주소]」
2021/11/16
2021/11/08
2021/10/04
2021/09/17
2021/09/07
2021/09/06
2021/09/05
2021/08/07
TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日/人権TODAY」
ひきこもりの当事者1686人の声を集約した「ひきこもり白書2021」
2021/07/26
TBSラジオ「荻上チキ・Session」
特集「コロナ禍で引きこもり状態がさらに悪化か。『ひきこもり白書2021』が明らかにした実態と、必要な支援とは?」林恭子×新雅史×荻上チキ
2021/07/15
2021/07/13
2021/07/04
2021/07/04
2021/07/02
2021/06/27
AERA dot.
「教室で居場所を失った“ヤンキー気質”な元ひきこもり女子34歳 自傷の過去からまさかの『転身』」
2021/06/25
介護のニュースサイト JOINT
「ひきこもり、要因は複数 長期化で複雑に 当事者団体が国内初の白書」
2021/06/15
2021/05/13
2021/03/29
2021/03/19
NHK 群馬NEWS WEB
「ひきこもり支援 経験談聞く研修会 安中」
2021/03/17
読売新聞
「ひきこもり 支援、経験語り合い」
2021/03/13
NHKラジオ第2
社会福祉セミナー ひきこもりの人を支える「ひきこもりの当事者だった私」
https://www4.nhk.or.jp/f-seminar/x/2021-03-13/06/70911/3560435
2021/03/07
読売新聞
「ひきこもり支援交流会」
2021/02/27
2021/02/17
2020
2020/12/28
2020/12/03
2020/11/29
2020/11/27
2020/11/25
NHK News web
ひきこもり死 「8050問題」の“最終局面” どう命を守るのか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729811000.html
2020/11/25
NHK
あさイチ “ひきこもり” 家族が…もしかして私も?
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-11-25&ch=21&eid=13168&f=1548
2020/11/25
2020/11/24
NHK News web
見過ごされてきた女性たち ~求められるひきこもり支援~
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201124/k10012728151000.html
2020/11/17
2020/09/08
2020/07/28
2020/06/26
FM東久留米
「おかえりくるめラ」
2020/06/14
しんぶん赤旗 日曜版
居場所づくりへ一歩 ひきこもり支援 国が変化 財政不足大きな課題 助成が必要
2020/06/10
2020/05/31
2020/05/29
2020/05/25
2020/05/19
2020/05/02
2020/04/30
NHKラジオ第一
NHKジャーナル ジャーナル特集 最新調査から見えてきたひきこもりの実態
2020/04/19
2020/04/18
2020/04/17
FM東久留米
「おかえりくるめラ」
2020/04/15
2020/04/07
AERA dot.
気づくと夫としか話してない…既婚女性のひきこもり20%超、その現実と背景にある日本人の価値観
2020/04/06
AERA
女性のひきこもり「当事者調査」で男性の2倍
2020/04/03
Yahoo個人ニュース
当事者1000人超調査にみる ひきこもりにまつわる8つのウソ
https://news.yahoo.co.jp/byline/iijimayuko/20200403-00171316/
2020/04/02
2020/03/30
2020/03/30
2020/03/30
2020/03/29
2020/03/28
2020/03/27
2020/03/10
日本経済新聞
引きこもり支援は「急がば回れ」「上から目線ダメ」相談員向けに研修・講演
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56598040Q0A310C2CR0000/
2020/03/08
2020/03/06
2020/02/17
2020/02/16
共同通信
ひきこもりの居場所設置は18% 自治体、財源や担い手が課題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000085-kyodonews-soci
2019
2019/12/29
NHKラジオ第1 8050~ひきこもりを考える~
2019/12/20
2019/12/14
2019/12/10
2019/12/02
2019/11/19
2019/11/18
2019/11/08
2019/11/05
2019/10/29
北海道新聞
ひきこもり 心に寄り添いたい 当事者団体が実態調査 安心できる居場所づくりを/「どう生きる」共に考えよう
2019/10/17
2019/09/23
2019/09/01
2019/08/29
2019/08/15
2019/08/06
2019/07/31
2019/07/20
2019/07/19
2019/07/04
2019/07/02
2019/07/01
神奈川新聞 引きこもりは犯罪予備軍? 報道在り方に疑問、緊急シンポ
2019/06/26
2019/06/07
Yahoo個人ニュース
「子どもがひきこもったら怖い」親や周囲がひきこもる人に打てる3つの手立て
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiishiko/20190607-00129085/
2019/06/06
BLOGOS
「当事者は“ひきこもり”という言葉を目にするだけで、追い込まれる状態にある」 ひきこもりUX会議・恩田氏が語る当事者の思い
2019/06/05
2019/06/04
2019/06/04
2019/06/04
#SHIFT by ITmedia ビジネスオンライン
川崎殺傷で問う「事件と引きこもり」報道の危うさ 当事者団体に聞く
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/04/news038.html
2019/06/03
J-WABE
「JAM THE WORLD」
2019/06/03
2019/06/03
テレビ朝日
「報道ステーション」
2019/05/31
2019/05/31
ハフポスト日本版
川崎殺傷事件「ひきこもりではなく、"孤立"に目を向けて」 ひきこもり当事者団体がメディアの報道に注文
2019/05/31
NHK NEWS WEB
ひきこもりは犯罪予備軍』は偏見だ
2019/05/31
2019/05/22
2019/05/08
2019/05/01
2019/03/31
2019/03/30
「ひきこもり高齢化、深刻 就活失敗、抜け出せず」
「ひきこもり高齢化、深刻 就活失敗、抜け出せず」
2019/03/29
2019/03/28
We
219号「ひとりではない」と感じられる居場所 ーひきこもり女子会をあちこちでつくろう
2019/03/18
2019/03/12
山口新聞
「ゴール」理解し、より良い居場所を」
2019/03/10
2019/03/08
時事通信
「安心できる居場所とは 引きこもり関連団体が意見交換」
2019/03/06
2019/03/02
ひき☆スタ
『ヒューマン・スタジオ まるさん ひきこもりQOL追究の旅! 「ひきこもり×おしゃれカフェ」編』
2019/02/28
BLOGOS
「家事をしていれば対象外」国の統計から漏れ、存在しないことにされている「ひきこもり主婦」たちの苦悩
2019/02/27
2019/02/27
2019/02/26
2019/02/04
2019/01/24
2019/01/16
市民活動の広場
「「幸せになるための支援」は「ひとりではない」と感じられる場から」
2019/01/08
soar
「私はひきこもりだった。今でも人と関わるのは怖いけど、人との出会いは悪いものじゃないって思うんです。ひきこもりUX会議・恩田夏絵さん」
2018
2018/12/14
2018/12/14
陸奥新報
「同性だから悩み共感 女子会の輪広がる」
2018/12/04
2018/11/29
2018/10/19
毎日新聞
「ひきこもり女子会名古屋で30人参加」
2018/10/15
2018/07/30
NHK NEWS WEB
「スペシャルコンテンツ:ひきこもりクライシス“100万人”のサバイバル」
2018/07/05
2018/07/04
2018/06/19
2018/06/06
2018/05/31
2018/05/25
2018/04/07
2018/03/23
2018/03/15
2018/03/14
BUSINESS INSIDER JAPAN
4分の1が主婦。50万人超とも言われるひきこもり女子に居場所が必要な理由
2018/02/26
AERA 2018年3月5日号
はたらく夫婦カンケイ 林恭子
2018/02/26
AERA 2018年3月5日号
「ひきこもりUX会議」が女性のひきこもり全国調査を実施
既婚女性も「ひきこもり」
2018/02/25
NHKニュース
ひきこもりの人たちへの支援の在り方考える 東京 渋谷
2018/02/24
2018/02/19
Yahoo! JAPANニュース
「迫りくる貧困・介護問題とひきこもり女子 ひきこもりフェス開催へ!」
https://news.yahoo.co.jp/byline/iijimayuko/20180215-00081650/
2018/02/13
朝日新聞 夕刊
「みんなはどう?」自信が持てた瞬間、どんなとき?「ひきこもりUX会議」代表理事・恩田夏絵さんから 女子組
2018/01/30
2018/01/29
NHK「ニュース シブ5時」
深刻!女性の引きこもり 日常に潜むきっかけとは
2018/01/29
2018/01/01
2017
2017/12/17
RKBラジオ 「インサイトSUNDAY」
2017/12/14
NHK クローズアップ現代+ 「アラフォー・クライシス」
2017/12/09
NHKラジオ 「NHKマイあさラジオ」
2017/12/05
2017/11/28
西日本新聞
つながる場を求めて「女子会」 ひきこもり経験者グループが全国巡回
http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/376457
2017/11/14
女性自身 2017年11月14日号 ★Yahoo!トップ
「“ひきこもり女子会”で勇気と仲間得た」…参加者密着ルポ
https://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/31195
2017/11/14
2017/11/02
2017/11/02
中日新聞
生きづらさを抱える女性だけの交流会
2017/10/24
中部経済新聞
広がる、ひきこもり女子会 全国を巡回、冊子も登場
2017/10/22
北海道新聞
ひきこもり女性 必要なのは「共感」
2017/10/18
福井新聞
男性の目気にせず 苦しみ共有「ひきこもり女子会 広がり」
2017/10/18
四国新聞
広がる「ひきこもり女子会」思い語り踏み出す力に 高松など全国を巡回
2017/10/18
岩手日報
ひきこもり女子会 共感広がる 人とつながる一歩に 全国展開、盛岡では初
2017/10/17
2017/10/17
東京新聞
ひきこもり女子会 悩み共有「働く」「親子」「恋愛」テーマに
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201710/CK2017101702000277.html
2017/10/17
2017/09/22
AERA dot. ★Yahoo!トップ
ひきこもり女子会が盛況な3つの理由 実態調査から漏れる主婦、家事手伝い…
2017/09/20
北海道新聞
2017/09/20
朝日新聞
2017/09/07
2017/09/07
産経新聞
苦しさ共感 社会への一歩 ひきこもり 語り合う「女子会」
2017/09/01
2017/08/15
Yahoo!トピックス ★Yahoo!トップ
「見えづらいひきこもり女性」 調査でこぼれ落ちる理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiishiko/20170815-00074017/
2017/08/09
2017/02/27
2017/01/09
TBSラジオ いち・にの三太郎
2016
2016/11/30
2016/11/15
2016/11/15
2016/11/02
読売新聞
論点スペシャル ひきこもりを経験して
2016/10/19
The Japan Times
「Support groups emerge to help female recluses」
2016/09/28
朝日新聞南京都版
悩み語る「ひきこもり女子会」宇治で10月3日
2016/07/16
withnews
「ひきこもり=男性」じゃない! 女性当事者が見つけた居場所とは
https://withnews.jp/article/f0160716003qq000000000000000W03j10101qq000013707A
2016/04/30
TBSラジオ 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!
2015
2015/07/03
朝日新聞朝刊神奈川版
2015/06/01
AERA 6/8号
「当事者たちの「脱ひきこもり」」
2015/01/21
2015/01/20
2015/01/19
2015/01/18
2015/01/17
2015/01/16
2015/01/15
2015/01/14
代表理事 林 恭子
HAYASHI Kyoko
[ 新ひきこもりについて考える会世話人 ]
[ ヒッキーネットメンバー ]
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験。信頼できる精神科医や同じような経験をした当事者たちと出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東京都ひきこもりに係る支援協議会委員等。著書に『ひきこもりの真実──就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)がある。
WEB
新ひきこもりについて考える会、 ヒッキーネット
代表理事 恩田 夏絵
ONDA Natsue
[ ピースボート・グローバルスクールコーディネーター ]
1986年生まれ。小2から不登校。その後、ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業するが、“生きること”への希望を見いだせず、人生最期の旅のつもりで地球一周の船旅へ。様々なヒトと出会うことで“生きること”の多様性を実感。死ぬのをやめて就職する。企画運営、デザインを担当する傍ら、2010年に洋上フリースクール『ピースボート・グローバルスクール』を開校、2017年までで卒業生は150名を超える。2013年6月に、同性パートナーと東京都庁で結婚式を挙げる。
WEB
ピースボート・グローバルスクール
理事 石崎 森人
ISHIZAKI Morito
[ ひきポス編集長 ]
1983年生まれ。幼い時から生きづらさを抱え、24歳から2年半ほどひきこもる。ひきこもりから脱した経緯や試行錯誤を『不登校新聞』で「ひきこもるキモチ」として連載。現在は家族と起業した会社で社内情報システム、マーケティングや新卒採用の傍ら、ひきこもり当事者/経験者発信メディア「ひきポス」の編集長などの活動をしている。
WEB
ひきポス
理事 川初 真吾
KAWAHATSU Shingo
[ 一般社団法人コヨーテ 代表理事 ]
1973年生まれ、仙台出身。映像、出版、広告の世界を経て、ひきこもり当事者と共に新しい働き方やくらし方を創造する「一般社団法人COYOTE」設立、代表理事就任。2012年ソーシャルビジネスグランプリ受賞。対話からひきこもりのポジティブな未来像を描き出す「ひきこもりフューチャーセッション 庵 -IORI- 」ディレクター。ADHD診断済。ひきこもりの弟二人。脳性まひの娘一人。根城は新宿ゴールデン街。
理事 室井 舞花
MUROI Maika
[ 教科書にLGBTを!ネットワーク共同代表 ]
[ Love is Colorful主宰 ]
1987年生まれ。13歳で自分の性的指向が同性に向いているのではないかと感じはじめる。中高時代は誰にも打ち明けられず、18歳でカミングアウト。多様な人たちが違いを超えて生きられる社会を目指し、当事者の立場から発信を続ける。現在は、岩手県遠野市と東京を行き来する生活。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)がある。
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Love is Colorful
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