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生きづらさや孤独を解放し、
人生と社会をリデザインする

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一般社団法人ひきこもりUX会議とそのビジョン

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生きづらさや孤独を解放し、
人生と社会をリデザインする

「ひきこもりUX会議」は、不登校、ひきこもり、発達障がい、セクシュアル・マイノリティの当事者・経験者らで立ち上げたクリエイティブチームです。

ひきこもりをはじめ、人とかかわる困難さ、居場所のなさ、“ふつう”や“こうあるべき”と違うこと──さまざまな背景に起因する「生きづらさ」。わたしたちはそのすべてを「Unique eXperience(ユニーク・エクスペリエンス=固有の体験)」と捉えています。他者と共有しあうことでこれまでとはちがった価値を帯び、本人や誰かの生き方をポジティブに変えたり、こわばっていた思いや考え方をやさしく氷解させてくれる。個人の「UX」はそんな可能性に満ちています。

生きづらさを通じて、得たもの、失ったもの。それを発信し、誰かと共有し、フラットなつながりをひろげ、しなやかに、おだやかに生き抜いていく方法を提案したい。
既成のシステムになじまない人をお仕着せの「ふつう」へと変えようとするのではなく、また「就労」や「自立」へと性急に駆り立てるのではなく、あなたやわたしたちが「ほんとうに大切にしたかったもの」を見つけたい。

世のなかのひずみや嘘に耐えがたく身を潜めているひとたちの声があつまり、少しずつ風向きを変え「誰もが生きやすい社会」へとつながっていくと信じています。

そんな思いのもと、わたしたちは風上から風下への「支援」とは一線を画したさまざまなイベント、調査、制作物やメディアを通じて、「UX=固有の体験」を出会わせ、発信・表現し、一人ひとりが自分の人生を自分でデザインできる社会を目指して活動しています。

わたしたちは独りではありません。あなたのかけがえのない「UX」を持ち寄って、新たな未来像をともに描き出しましょう。

ACTION

わたしたちの活動

個々人の背景からくる生きづらさを抱えた当事者・経験者同士、家族や支援に携わる人や企業など、立場や背景を超えて交わることのできる機会をつくります。

◇場をつくる
自助会から、どんな人でも参加できるものまで、「UX」を持ち寄るさまざまなイベントや集まりを企画します。

◇調査と発信
ひきこもりや生きづらさを抱える当事者向けの実態調査を行います。調査を通じて、まだ可視化されていない当事者の存在や、声を広く発信します。

◇語る
メンバー自身の「UX=固有の体験」を文字や言葉にします。

WORKS

2022

カルクナル・スタディーズ

カルクナル・スタディーズ

ひきこもりや生きづらさを抱える人が、さまざまなテーマの講座を通じてこころや身体のこわばりがフッと軽くなるような学び合いの場として、全10回の連続講座第2期を実施。
開催期間:2022年9月〜2022年10月
受講者数:24名
開催地:東京
詳細はこちらからご覧いただけます。

◆「日本財団2022年度助成事業」として助成を受けて実施

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わたしたちの生存戦略

『シリーズ わたしたちの生存戦略 ひきこもり支援の新たなアプローチ 当事者の声から考えた「生きづらさを軽くする連続講座」のつくりかた』

発行:2023年3月28日
当事者向け連続講座「カルクナル・スタディーズ」が生まれた背景や講座の組み立て方、その実施のノウハウを詰め込んだレポートと手引きの書。受講の動機や受講前後の変化など、受講者の生の声から見える、なぜ「生きづらさを軽くする連続講座」がいま求められているのかがわかる一冊です。
詳細はこちらからご覧いただけます。

ONLINE SHOP (BASE) ONLINE SHOP (Amazon)
ひきこもりUXゼミナール

支援者向け研修会『ひきこもりUXゼミナール』

UX会議が追求してきた「当事者視点」のエッセンスを伝え、ひきこもり当事者の経験や思い、専門家の知見に触れ、支援者として感じている課題を対話を通じて共有しながら、本質的な支援のありかたを編みだす共創の場です。
当事者も支援者も悩み多きひとりの人間同士としてフラットに出会い、互いの力を活かし合う。そのために必要なまなざし、姿勢や配慮を知り、支援という仕事のダイナミズムを再発見できるようなプログラムです。
報告書はこちらからご覧いただけます。

◆「日本財団2021年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

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『自分を取り戻すためにーひきこもり女子会に参加して』

『自分を取り戻すためにーひきこもり女子会に参加して』

【全ページ無料公開中】ひきこもりや生きづらさを抱える女性向けの当事者会(居場所)「ひきこもりUX女子会」に参加した女性たちに、3年間に渡ってインタビュー調査をした結果をまとめたインタビュー&アンケート集。ひきこもりUX女子会に参加した女性たちはどのような経緯で女子会に参加し、その後どのような心理的、行動的な変化があったのか、また無かったのかを知ることができる一冊です。孤独な闘いを強いられてきた彼女たちが「生きづらさ」で繋がり、解放され、自分を取り戻していく始まりの瞬間の声をお聞きください。
報告書はこちらからご覧いただけます。

◆東京都区市町村振興協会の区市町村振興共同事業(サマージャンボ宝くじの収益金による事業)の助成を受けて実施

Junction

『ひきこもり』に係る地域共生プラットフォーム整備構築事業

実施地域:群馬県[中毛・東毛エリア(前橋市、伊勢崎市)]、静岡県掛川市、岐阜県[東濃エリア(恵那市、中津川市)]、大阪府[東大阪市、枚方市、泉佐野市]、香川県[高松市、三豊市]
全国5地域において、地方公共団体や基礎自治体、社会福祉協議会などの地域の関連団体と連携し、地域の中で支援のプラットフォームをつくり、事業を実施しました。
当事者視点のひきこもり理解を深める講演会や、当事者やその家族と繋がる対話交流イベント、ひきこもりや生きづらさに関する地域資源を可視化するリーフレットの制作などに取り組みました。
報告書はこちらからご覧いただけます。

◆「令和3年度(補正予算)独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」として実施

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2021

ひきこもり白書2021

『ひきこもり白書2021〈1,686人の声から見えたひきこもり・生きづらさの実態〉』

発行:2021年6月30日
ひきこもりについて考える時、また支援を構築する際に、ひきこもり・生きづらさの当事者・経験者の方々から寄せられた声をていねいに聴き取らなければ始まらないと考え、調査から完成まで1年半以上をかけた渾身の一冊。1,686人の当事者・経験者から寄せられた、現在置かれている状況、苦悩や思い、支援への要望も収録。

◆「日本財団2020年度助成事業」として助成を受けて実施

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BASEでのご購入に限り、送料無料です。

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カルクナル・スタディーズ

カルクナル・スタディーズ

ひきこもりや生きづらさを抱える人が、さまざまなテーマの講座を通じてこころや身体のこわばりがフッと軽くなるような学び合いの場として、全10回の連続講座を実施。
開催期間:2021年10月〜12月
受講者数:23名
開催地:東京
詳細はこちらからご覧いただけます。
報告書はこちらからご覧いただけます。

◆「日本財団2021年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

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Junction

ひきこもり当事者・家族・支援領域のプラットフォーム『Junction』整備構築事業

実施自治体:岐阜県/恵那市、大阪府/茨木市、埼玉県/所沢市、群馬県/安中市、香川県/高松市
全国5地域において、地方公共団体や基礎自治体、社会福祉協議会などの地域の関連団体と連携し、地域の中で支援のプラットフォームをつくり、事業を実施。
当事者視点のひきこもり理解を深める講演会や、当事者やその家族と繋がる対話交流イベント、ひきこもりや生きづらさに関する地域資源を可視化するリーフレットの制作などに取り組みました。
報告書はこちらからご覧いただけます。

◆令和3年度厚生労働省「生活困窮者及びひきこもり支援に関する民間団体活動助成事業」として実施

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2020

ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

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Junction

ひきこもり当事者やその家族と支援領域のプラットフォーム『Junction』整備・構築に関する調査研究事業

実施自治体:香川/高松市・多度津町・まんのう町、東京/東久留米市、大阪/阪南市、群馬/安中市
4都道府県において、2地方公共団体と、6基礎自治体および地域の関連団体と協働で、ひきこもりや生きづらさの当事者・経験者、家族、支援者等からなるネットワークを形成。ひきこもり当事者やその家族と繋がる「場」づくりや地域資源の可視化、支援領域への研修に取り組んだ。
報告書はこちらからご覧いただけます。

◆令和2年度厚生労働省 社会福祉推進事業として実施

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2019

ひきこもりUX CAMP

ひきこもりUX CAMP

開催日:2019/2/26〜2/27
参加人数:41名
開催地:東京/代々木

当事者や支援者といった垣根を超えた参加者それぞれのUX(独自の体験)をブレンドしながら、「支援」や「場づくり」をリデザイン(再設計)する「ひきこもりUX CAMP」を開催。
詳細はこちらからご覧いただけます。

◆「日本財団2018年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUX DAY CAMP

ひきこもりUX DAY CAMP

開催回数:6回
参加人数:157名
開催地:福岡、名古屋、大阪、札幌、仙台、東京(東京はコロナ禍により次年度の実施)
後援:厚生労働省
詳細はこちらからご覧いただけます。

◆「日本財団2019年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

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ひきこもりUXセクマイ会

ひきこもりUXセクマイ会

開催回数:3回
参加人数:34名
開催地:東京/表参道
主催:一般社団法人ひきこもりUX会議

ひきこもり・生きづらさについての実態調査2019

ひきこもり・生きづらさについての実態調査2019

<調査>
実施期間:2019年10月~11月
有効回答総数:1,686件
<結果>
2020/3/26「速報資料」発表
「ひきこもり・生きづらさについての実態調査2019」報告書
PDF版はこちらからご覧いただけます。

◆「日本財団2019年度助成事業」として助成を受けて実施

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声明文発表

2019/5/31
「川崎殺傷事件の報道について(声明文)」発表
詳細はこちらからご覧いただけます。

東京都女性活躍推進大賞

東京都女性活躍推進大賞

令和元年度「東京都女性活躍推進大賞・地域部門優秀賞」受賞 詳細はこちらからご覧いただけます。

2018

ブックレット『シリーズ わたしたちの生存戦略 ひきこもり女性たちのUX~実態調査から見えてきたこと~』

ブックレット『シリーズ わたしたちの生存戦略 ひきこもり女性たちのUX~実態調査から見えてきたこと~』

発行:2018年3月31日

◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUXフェス

ひきこもりUXフェス VOL.2

開催日:2018/2/25
参加人数:300名
開催地:東京/表参道

◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

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’space(スペース)

「はたらく」につながる体験、対話や遊びなど過ごし方を自分で決めながら、人が集う「場」のあり方そのものや、集う人がみずからを再創造する実験的な場として計3回実施。

共同企画:Next Commons Lab
参加人数:29名
開催地:東京/表参道

2017

ブックレットひきこもりUX女子会

ブックレット『シリーズ わたしたちの生存戦略 ひきこもり女子会』

発行:2017年9月21日

◆男女共同参画センター横浜南の「2017年度公募型男女共同参画事業」として助成を受けて制作

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ブックレットひきこもりUX女子会

女性のひきこもり・生きづらさについての実態調査2017

実施期間:2017年9月~12月
有効回答総数:369件
2018/2/25ひきこもりUXフェス VOL.2にて「結果の概要」発表

◆「日本財団2017年度助成事業」として助成を受けて実施

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ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

関連企画参加人数:のべ955名

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2016

ひきこもりUX女子会

ひきこもりUX女子会

開催回数:6回
参加人数:のべ287名
開催地:表参道、京都

ひきこもりUXフェス

ひきこもりUXフェス

開催日:2016/4/16
参加人数:400名
開催地:東京/南蒲田

◆LUSH「チャリティバンク助成事業」として助成を受けて実施

2015

ひきこもり×おしゃれカフェ

ひきこもり×おしゃれカフェ

開催日:【第一期】2015/07/10, 7/22
開催日:【第二期】2015/10/8, 10/23
開催回数:4回
参加人数:のべ80名(4回開催)
開催地:神奈川/横浜

◆男女共同参画センター横浜南の「2015年度公募型男女共同参画事業」として助成を受けて実施

2014

ひきこもりUX会議2014

ひきこもりUX会議

開催日:2014/11/30
参加人数:320名
開催地:東京/表参道

MEDIA

2022

2022/12/10

寺子屋朝日(朝日新聞社の教育情報まとめサイト)

当事者の望みとは? ひきこもり支援を考える #編集部コラムVol.5

2022/12/09

上毛新聞

ひきこもりの体験共有し支援を考える 群馬・安中市で交流イベントを開催

2022/11/05

AERA11月7日号

生きる意味が分からず部屋で一人苦しんだ 元ひきこもり20代女性の絶望と希望

2022/11/01

不登校新聞

不登校・ひきこもりイベント情報「支援者向け研修会」開催へ

2022/10/27

中日新聞

ひきこもり、どう支援するか 名古屋で研修会始まる

2022/10/11

KSB・NHK

「不登校やひきこもりが必要なときもある」 経験者の男性が講演会 香川・三豊市

2022/10/11

ひきこもりVOICE STATION

高橋みなみのひきこもりVOICE STATIONゲスト林恭子さん(ひきこもりUX会議代表)20年間のひきこもり経験、居場所との出会い、支援者として今、考えていること

2022/09/28

NHK あさイチ

「“毒親”と離れてわかったこと 当事者たちのその後」

2022/08/31

NHK 群馬 NEWS WEB

前橋市でひきこもり経験者が思いを語る講演会

2022/08/31

産経新聞

「生き方に正解はない」 夏休み明け子供のSOS 不登校・ひきこもりの経験談が本に

2022/08/30

朝日新聞デジタル

休み明け、学校苦しい子へ「逃げていい」は対症療法 元当事者の思い

2022/08/11

マンガで読む 学校に行きたくない君へ

「マンガで読む 学校に行きたくない君へ」(棚園正一 著・ポプラ社)
“不登校・いじめを経験した先輩たちが語る生き方のヒント”の副題がついた本書で、UX会議共同代表理事の恩田の体験談がマンガ化されました。

2022/08/10

月刊ヒューマンライツ2022年8月号(No.413)

当事者の声から社会を変える―ひきこもりUX会議の取り組み

2022/07/31

NHK総合

みんなでプラス『#となりのこもりびと』:「私は母のゴミ箱だった」ひきこもり母娘40年…たどりついた答え

2022/07/01

不登校新聞

ひきこもりって悪いこと?2人の専門家に聞くひきこもりの現在地

2022/06/13

フジテレビ

「めざまし8」に共同代表理事・林恭子がオンライン生出演

2022/06/08

NHK総合

「ニュースウォッチ9」にて、共同代表理事・恩田のインタビューが放映

2022/06/01

社会新報

ひきこもり115万人 支援の今

2022/04/29

Radiotalk公式note

言いづらい悩みを相談できる、”ひっそり”とした空間【ひきこもりUX会議 インタビュー】

2022/04/21

朝日新聞

(現場へ!)ひきこもりと支援:4 働くハードル下げて一歩

2022/04/20

朝日新聞

(現場へ!)ひきこもりと支援:3 地方のリアルに気づいて

2022/04/18

朝日新聞

(現場へ!)ひきこもりと支援:1 生きづらさ、語れる女子会

2022/04/12

政策ドットネット

ひきこもりの現状と課題

2022/04/10

女性のひろば 2022年5月号

「著者インタビュー」(共同代表理事・林の単著の紹介とインタビューが掲載)

2022/04/10

月刊福祉 2022年5月号

「第13回ー当事者の想い」コーナー(共同代表理事・林の単著の紹介とインタビューが掲載)

2022/04/05

赤旗新聞

当事者も家族ものんびり集まる ひきこもりUXラウンジ

2022/04/03

赤旗新聞

自己肯定感育む居場所づくりを

2022/03/26

朝日新聞

ひきこもり支援条例案を埼玉県議会が可決 背景に「引き出し屋」

2022/03/15

読売新聞香川版

生きづらさ 寄り添う冊子

2022/03/10

共同通信

ひきこもり、立場超え交流 12日にオンラインイベント

2022/03/07

AERA dot.

ひきこもっても「ああ、そうなんだ」で済む社会へ 林恭子さんが新著で訴えるひきこもりの真実

2022/02/28

AERA 3月7日号

この人のこの本(共同代表理事・林の単著の紹介と林のインタビューが掲載)

2022/02/18

シノドス・ライブラリー

誰もが生きづらい時代を共に生きるために ―― 『ひきこもりの真実 就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)

2022/02/17

PRESIDENT Online

背中を押すつもりが逆効果…ひきこもりの子を追い詰める親の"最悪の声かけ"

2022/02/07

NHK NEWS WEB

ひきこもり支援を 当事者や家族、支援者が交流 埼玉 所沢

2022/02/07

赤旗新聞

ひきこもり女子会 運営 学びあった

2022/02/04

TOKYO MXテレビ

“ありのまま”の友人たち~それぞれの選択~

2022/01/21

上毛新聞

ひきこもり 悩み共有 当事者ら経験語り合う 高崎

2022/01/20

NHK NEWS WEB

“ひきこもりに理解を” 当事者が体験談語って交流 高崎

2022/01/15

不登校新聞

ひきこもりに20年関わってきた当事者が語るひきこもりの真実

2021

2021/12/21

ひきこもりVOICE STATION

高橋みなみの「ひきこもりVOICE STATION #6」取材:ひきこもりUX会議代表林恭子さん、女性当事者インタビュー

2021/12/14

韓国紙「ファイナンシャルニュース」

代表理事・林恭子のインタビュー記事掲載「"당장의 ‘취업과 자립’ 보다, 당사자에 귀기울이는 정책이 더 필요" [숨어버린 사람들 (12) 日 히키코모리 현주소]」

2021/11/16

聖教新聞

「ひきこもり白書」から考える 新雅史

2021/11/08

上毛新聞

ひきこもり支援講演会 体験談通じ理解深める

2021/10/04

朝日新聞

ひきこもり 1686人の心の声 定義からこぼれ落ちる女性の実態

2021/09/17

中日新聞

ひきこもり、どう支える? 19日、恵那市共催でオンライン講演会

2021/09/07

毎日新聞

「白書」46万字の自画像=「ひきこもりUX会議」代表理事・林恭子氏

2021/09/06

上毛新聞

「中高年のひきこもり」

2021/09/05

しんぶん赤旗日曜版

就労だけが解決じゃない「ひきこもり白書」当事者団体が初出版

2021/08/07

TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日/人権TODAY」

ひきこもりの当事者1686人の声を集約した「ひきこもり白書2021」

2021/07/26

TBSラジオ「荻上チキ・Session」

特集「コロナ禍で引きこもり状態がさらに悪化か。『ひきこもり白書2021』が明らかにした実態と、必要な支援とは?」林恭子×新雅史×荻上チキ

2021/07/15

不登校新聞

「1686人に調査、46万字の「声」。ひきこもりの多様さを知って」

2021/07/13

毎日新聞

「ひきこもり白書2021」

2021/07/04

中日新聞

「ひきこもり 46万字のリアル 1686人の声、当事者団体が初の白書」

2021/07/04

西日本新聞

「初の「ひきこもり白書」 1686人回答 「断続的に経験」26% 当事者団体調査」

2021/07/02

ダイヤモンドオンライン

「日本初『ひきこもり白書』の1686人調査で判明、ひきこもる人の実像とは?」

2021/06/27

AERA dot.

「教室で居場所を失った“ヤンキー気質”な元ひきこもり女子34歳 自傷の過去からまさかの『転身』」

2021/06/25

介護のニュースサイト JOINT

「ひきこもり、要因は複数 長期化で複雑に 当事者団体が国内初の白書」

2021/06/15

THE BIG ISSUE JAPAN No.409

「ひきこもりアップデート」

2021/05/13

現代人文社 書籍

「わたしの居場所」

2021/03/29

共同通信

共同通信配信「体験の共有が支えに」

2021/03/19

2021/03/17

読売新聞

「ひきこもり 支援、経験語り合い」

2021/03/13

NHKラジオ第2

社会福祉セミナー ひきこもりの人を支える「ひきこもりの当事者だった私」

2021/03/07

読売新聞

「ひきこもり支援交流会」

2021/02/27

FM東久留米

「元気いきいき!ケアくるめラ情報局」

2021/02/17

上毛新聞

生きづらさや悩み共有 ひきこもりUXラウンジ 高崎

2020

2020/12/28

NHKラジオ第一

ひきこもりを考える 2020

2020/12/03

pal system

「ひきこもり女子会@パルシステム神奈川」を開催しました

2020/11/29

朝日新聞

ひきこもりの人の「居場所」守ろう 支援団体が活動再開

2020/11/27

東京新聞

生きづらさ、体験共有 引きこもり当事者語り合う 国立、清瀬市広域連携で共催

2020/11/25

NHK News web

ひきこもり死 「8050問題」の“最終局面” どう命を守るのか

2020/11/25

NHK

あさイチ “ひきこもり” 家族が…もしかして私も?

2020/11/25

幻冬舎plus

「家事手伝い」が隠れ蓑に。表面化しにくい女性のひきこもり問題

2020/11/24

NHK News web

見過ごされてきた女性たち ~求められるひきこもり支援~

2020/11/17

毎日新聞

コロナ禍とひきこもり

2020/09/08

上毛新聞

「密に連携し孤立防いで」 困窮者支援で情報交換

2020/07/28

毎日新聞

ひきこもり「後ろからそっと支えて」経験者語る支援の心構え オンライン講演会

2020/06/26

FM東久留米

「おかえりくるめラ」

2020/06/14

しんぶん赤旗 日曜版

居場所づくりへ一歩  ひきこもり支援 国が変化 財政不足大きな課題 助成が必要

2020/06/10

毎日新聞

わたしの居場所 社会には余白が必要「ひきこもりUX会議」 安心できる場考える

2020/05/31

共同通信

私の居場所「安心できる場 共に考える」

2020/05/29

朝日新聞

新型コロナがひきこもり当事者直撃 外出機会失う

2020/05/25

こころの科学

こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ『 いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』

2020/05/19

医療福祉生協 情報誌「comcom」

「ここにいても大丈夫」そんな場所と出会うために~ひきこもり当事者の活動から~

2020/05/02

朝日新聞

男性に「ひきこもり、女性は主婦でしょ」命がけの座談会

2020/04/30

NHKラジオ第一

NHKジャーナル ジャーナル特集 最新調査から見えてきたひきこもりの実態

2020/04/19

しんぶん赤旗 日曜版

ひきこもり不安な時は

2020/04/18

彩流社

ひきこもりのライフストーリー

2020/04/17

FM東久留米

「おかえりくるめラ」

2020/04/15

不登校新聞

ひきこもり支援に課題、9割

2020/04/07

AERA dot.

気づくと夫としか話してない…既婚女性のひきこもり20%超、その現実と背景にある日本人の価値観

2020/04/06

AERA

女性のひきこもり「当事者調査」で男性の2倍

2020/04/03

Yahoo個人ニュース

当事者1000人超調査にみる ひきこもりにまつわる8つのウソ

2020/04/02

ダイヤモンドオンライン

「生きづらさが改善しない」引きこもり実態調査の深刻な中身

2020/03/30

福井新聞

「急病で頼る人なし」28%ーひきこもり、孤立が深刻

2020/03/30

佐賀新聞

ひきこもり孤立深刻「急病で頼る人なし」28%

2020/03/30

日本経済新聞

「急病で頼る人なし」28% ひきこもり、孤立が深刻

2020/03/29

共同通信

「急病で頼る人なし」28% ひきこもり、孤立が深刻

2020/03/28

毎日新聞

ひきこもり期間平均は10.6年 3割が深刻な孤立状態 940人の実態調査

2020/03/27

NHK NEWS WEB

ひきこもり 4人に1人「病気でも頼れる人おらず」

2020/03/10

日本経済新聞

引きこもり支援は「急がば回れ」「上から目線ダメ」相談員向けに研修・講演

2020/03/08

秋田魁新報

引きこもり支援同じ目線大切に

2020/03/06

リディラバジャーナル

「ひきこもりになったのは生き延びるためだった」――当事者が語るひきこもりの実情

2020/02/17

神戸新聞

ひきこもり、一歩踏み出す力に 家族や専門家ら神戸でシンポ

2020/02/16

共同通信

ひきこもりの居場所設置は18% 自治体、財源や担い手が課題

2019

2019/12/29

NHKラジオ第1 8050~ひきこもりを考える~

2019/12/20

かもがわ出版

扉を開けて

2019/12/14

TBSラジオ

「久米宏 ラジオなんですけど」 今週のスポットライト

2019/12/10

2019/12/02

山陰中央新報

社会復帰へヒント探し 引きこもり対応の講演会

2019/11/19

茨城新聞

ひきこもりに理解を「当事者の幸せ考え支援」

2019/11/18

NHK

「あさイチ」 兄弟姉妹がひきこもり あなたならどうする?

2019/11/08

産経新聞

当事者団体がひきこもりの実態調査」

2019/11/05

月刊自治研

女性特有の生きづらさを考える―「ひきこもりUX女子会」の取り組み

2019/10/29

北海道新聞

ひきこもり 心に寄り添いたい 当事者団体が実態調査 安心できる居場所づくりを/「どう生きる」共に考えよう

2019/10/17

ダイヤモンドオンライン

引きこもり当事者1000人へ大アンケート、「生きづらさ」の元凶とは

2019/09/23

神奈川新聞

「ガールズ講座」10年(下)

2019/09/01

不登校新聞

川崎・練馬の事件から3か月。事件の本質は、ひきこもりではなく「孤立」

2019/08/29

朝日新聞

ひきこもり女子会 生きづらさ、語り合う女性たち

2019/08/15

朝日新聞

(#ひきこもりのリアル 扉の向こうで:中)外に出られない主婦たち

2019/08/06

朝日新聞

目の前にキラキラのママ集団、外出できなくなった1カ月

2019/07/31

学びの場.com

ヒトは違って当たり前、多様な価値観を受け入れるには?

2019/07/20

AbemaTV

Wの悲喜劇 #74 不登校からの~人生バラ色!

2019/07/19

西日本新聞

ひきこもり女子会 語り合える場 「見えぬ苦しみ」抜け出す一歩に

2019/07/04

弁護士ドットコム

立ち上がった「ひきこもり」当事者、根深いメディアの偏見に変化促す 緊急シンポ

2019/07/02

NHKラジオ第1

「ごごラジ!」 (テーマ:わたしの居場所)

2019/07/01

神奈川新聞 引きこもりは犯罪予備軍? 報道在り方に疑問、緊急シンポ

2019/06/26

TBSニュース

根本厚労相、ひきこもり支援団体と意見交換

2019/06/07

Yahoo個人ニュース

「子どもがひきこもったら怖い」親や周囲がひきこもる人に打てる3つの手立て

2019/06/06

BLOGOS

「当事者は“ひきこもり”という言葉を目にするだけで、追い込まれる状態にある」 ひきこもりUX会議・恩田氏が語る当事者の思い

2019/06/05

フジテレビ

「バイキング」 

2019/06/04

2019/06/04

2019/06/04

#SHIFT by ITmedia ビジネスオンライン

川崎殺傷で問う「事件と引きこもり」報道の危うさ 当事者団体に聞く

2019/06/03

J-WABE

「JAM THE WORLD」 

2019/06/03

AbemaTV

「Abema Prime」 〝ひきこもり=犯罪予備軍〟偏見/川崎連続殺傷事件

2019/06/03

テレビ朝日

「報道ステーション」 

2019/05/31

BLOGOS

川崎殺傷事件の報道について(声明文)

2019/05/31

ハフポスト日本版

川崎殺傷事件「ひきこもりではなく、"孤立"に目を向けて」 ひきこもり当事者団体がメディアの報道に注文

2019/05/31

NHK NEWS WEB

ひきこもりは犯罪予備軍』は偏見だ

2019/05/31

AbemaTV

「Abema Prime」 

2019/05/22

2019/05/08

リディラバジャーナル

男性だけじゃない…今注目を集める「女性のひきこもり」問題

2019/05/01

ひろばユニオン

「ひきこもり女子会 語る生きづらさ」

2019/03/31

しんぶん赤旗

日曜版「生きづらさ交流 自分を認め合う」

2019/03/30

「ひきこもり高齢化、深刻 就活失敗、抜け出せず」

「ひきこもり高齢化、深刻 就活失敗、抜け出せず」

2019/03/29

愛媛新聞

「女性だけで語る「生きづらさ」思い共有 前向きな生き方模索へ」

2019/03/28

We

219号「ひとりではない」と感じられる居場所 ーひきこもり女子会をあちこちでつくろう

2019/03/18

東京新聞

「視点:女性の引きこもり 声を上げ始めた当事者」

2019/03/12

山口新聞

「ゴール」理解し、より良い居場所を」

2019/03/10

高知新聞

「ひきこもり女子」交流 生きづらさ語り合う 高知市

2019/03/08

時事通信

「安心できる居場所とは 引きこもり関連団体が意見交換」

2019/03/06

高知新聞

「高知市で3/9に「ひきこもり女子会」 3/10に講演会も」

2019/03/02

ひき☆スタ

『ヒューマン・スタジオ まるさん ひきこもりQOL追究の旅! 「ひきこもり×おしゃれカフェ」編』

2019/02/28

BLOGOS

「家事をしていれば対象外」国の統計から漏れ、存在しないことにされている「ひきこもり主婦」たちの苦悩

2019/02/27

新潮社

「アラフォー・クライシス:「不遇の世代」に迫る危機」

2019/02/27

東京新聞

「安心できる居場所探そう 引きこもり当事者と支援者 渋谷で40人合宿」

2019/02/26

毎日新聞

あした元気になあれ「ひきこもりママ会」

2019/02/04

産経新聞

『「ひきこもりママ会」 生きづらさ互いに共感』

2019/01/24

朝日新聞 東京版

『「ひきこもり女子」ママ会で語らいを』

2019/01/16

市民活動の広場

「「幸せになるための支援」は「ひとりではない」と感じられる場から」

2019/01/08

soar

「私はひきこもりだった。今でも人と関わるのは怖いけど、人との出会いは悪いものじゃないって思うんです。ひきこもりUX会議・恩田夏絵さん」

2018

2018/12/14

聖教新聞

「当事者の目線でひきこもり女子会を開催」

2018/12/14

陸奥新報

「同性だから悩み共感 女子会の輪広がる」

2018/12/04

ハートネットTV

シリーズ 平成がのこした“宿題” 第3回「ひきこもり」

2018/11/29

FMひがしくるめ

「鈴木実穂のonlyわん!」出演

2018/10/19

毎日新聞

「ひきこもり女子会名古屋で30人参加」

2018/10/15

静岡新聞夕刊

「ひきこもり「1人じゃない」静岡で初の「女子会」」

2018/07/30

NHK NEWS WEB

「スペシャルコンテンツ:ひきこもりクライシス“100万人”のサバイバル」

2018/07/05

北海道新聞

「ひきこもる女性たち一歩外へ」

2018/07/04

沖縄タイムス

『引きこもり支援訴え/那覇で当事者「女子会」』

2018/06/19

週刊女性

『40歳過ぎの「引きこもり」のリアル』

2018/06/06

十勝毎日新聞

「話せない悩み女子会で共有」

2018/05/31

神奈川新聞

相談支援の結び目に

2018/05/25

朝日新聞

「ひきこもり 既婚女性にも」

2018/04/07

まいぷれ

さまざまな生きづらさを抱えている女性を対象とした交流会

2018/03/23

神奈川新聞

ひきこもりUXフェス 女性対象の実態調査で既婚、高齢など表面化

2018/03/15

読売新聞関西版夕刊

脱「ひきこもり」 女子会一役

2018/03/14

BUSINESS INSIDER JAPAN

4分の1が主婦。50万人超とも言われるひきこもり女子に居場所が必要な理由

2018/02/26

AERA 2018年3月5日号

はたらく夫婦カンケイ 林恭子

2018/02/26

AERA 2018年3月5日号

「ひきこもりUX会議」が女性のひきこもり全国調査を実施
既婚女性も「ひきこもり」

2018/02/25

NHKニュース

ひきこもりの人たちへの支援の在り方考える 東京 渋谷

2018/02/24

神奈川新聞

ひきこもり半数5年超 高齢化、30代以上7割 女性の経験者実態調査

2018/02/19

Yahoo! JAPANニュース

「迫りくる貧困・介護問題とひきこもり女子 ひきこもりフェス開催へ!」

2018/02/13

朝日新聞 夕刊

「みんなはどう?」自信が持てた瞬間、どんなとき?「ひきこもりUX会議」代表理事・恩田夏絵さんから 女子組

2018/01/30

ライブドアニュース

NHKの番組が「ひきこもり女子会」を特集 Twitterで共感の声

2018/01/29

NHK「ニュース シブ5時」

深刻!女性の引きこもり 日常に潜むきっかけとは

2018/01/29

NHK「おはよう日本」

なぜ“女性のひきこもり”は見過ごされてきたのか

2018/01/01

神奈川新聞

ひきこもり女子会、全国を巡回 苦しむ女性に声届け 当事者向け冊子も制作

2017

2017/12/17

RKBラジオ 「インサイトSUNDAY」

2017/12/14

NHK クローズアップ現代+ 「アラフォー・クライシス」

2017/12/09

NHKラジオ 「NHKマイあさラジオ」

2017/12/05

nippon.com

「当事者が語るひきこもりの気持ち:林恭子さん」

2017/11/28

西日本新聞

つながる場を求めて「女子会」 ひきこもり経験者グループが全国巡回

2017/11/14

女性自身 2017年11月14日号 ★Yahoo!トップ

「“ひきこもり女子会”で勇気と仲間得た」…参加者密着ルポ

2017/11/14

産経新聞

「ひきこもりUX女子会」冊子制作

2017/11/02

毎日新聞 夕刊

話そう ひきこもり女子

2017/11/02

中日新聞

生きづらさを抱える女性だけの交流会

2017/10/24

中部経済新聞

広がる、ひきこもり女子会 全国を巡回、冊子も登場

2017/10/22

北海道新聞

ひきこもり女性 必要なのは「共感」

2017/10/18

福井新聞

男性の目気にせず 苦しみ共有「ひきこもり女子会 広がり」

2017/10/18

四国新聞

広がる「ひきこもり女子会」思い語り踏み出す力に 高松など全国を巡回

2017/10/18

岩手日報

ひきこもり女子会 共感広がる 人とつながる一歩に 全国展開、盛岡では初

2017/10/17

日本経済新聞

広がる「ひきこもり女子会」全国を巡回、冊子も登場

2017/10/17

東京新聞

ひきこもり女子会 悩み共有「働く」「親子」「恋愛」テーマに

2017/10/17

朝日新聞

非正規独身女性 福祉のはざまで(届いていますか 衆院選)

2017/09/22

AERA dot. ★Yahoo!トップ

ひきこもり女子会が盛況な3つの理由 実態調査から漏れる主婦、家事手伝い…

2017/09/20

北海道新聞

2017/09/20

朝日新聞

2017/09/07

ダイヤモンド・オンライン

「引きこもり女子会」に続々と集まる女性たちのホンネ

2017/09/07

産経新聞

苦しさ共感 社会への一歩 ひきこもり 語り合う「女子会」

2017/09/01

産経新聞

ひきこもり女性が「女子会」!? 彼女たちはナゼ集まるのか

2017/08/15

Yahoo!トピックス ★Yahoo!トップ

「見えづらいひきこもり女性」 調査でこぼれ落ちる理由

2017/08/09

神奈川新聞

女子会広がれ 草の根 引きこもり、悩み...共有の場

2017/02/27

毎日新聞

ルポ:男子禁制 ひきこもり女子会「一人じゃない」実感こそ

2017/01/09

TBSラジオ いち・にの三太郎

2016

2016/11/30

神奈川新聞

「ひきこもり女子会」女性が語らう生きづらさ

2016/11/15

THE BIG ISSUE VOL.299

ひきこもり女子会 林恭子さんに聞く

2016/11/15

不登校新聞 446号

ひきこもり女子会、回を重ねるごとに参加者増

2016/11/02

読売新聞

論点スペシャル ひきこもりを経験して

2016/10/19

2016/09/28

朝日新聞南京都版

悩み語る「ひきこもり女子会」宇治で10月3日

2016/07/16

withnews

「ひきこもり=男性」じゃない! 女性当事者が見つけた居場所とは

2016/04/30

TBSラジオ 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!

2015

2015/07/03

朝日新聞朝刊神奈川版

2015/06/01

AERA 6/8号

「当事者たちの「脱ひきこもり」」

2015/01/21

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【⑧恩田夏絵さん】

2015/01/20

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【⑦川初真吾さん】

2015/01/19

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【⑥勝山実さん】

2015/01/18

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【⑤林恭子さん】

2015/01/17

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【④小林博和さん】

2015/01/16

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【③石崎森人さん】

2015/01/15

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【②丸山康彦さん】

2015/01/14

ひき☆スタ

「ひきこもりUX会議」で訊いてみた。【①岡本圭太さん】

MEMBER

ひきこもりUX会議メンバー ひきこもりUX会議メンバー
hayashi

代表理事 林 恭子
HAYASHI Kyoko

[ 新ひきこもりについて考える会世話人 ]
[ ヒッキーネットメンバー ]

高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験。信頼できる精神科医や同じような経験をした当事者たちと出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東京都ひきこもりに係る支援協議会委員等。著書に『ひきこもりの真実──就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)がある。

onda

代表理事 恩田 夏絵
ONDA Natsue

[ ピースボート・グローバルスクールコーディネーター ]

1986年生まれ。小2から不登校。その後、ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業するが、“生きること”への希望を見いだせず、人生最期の旅のつもりで地球一周の船旅へ。様々なヒトと出会うことで“生きること”の多様性を実感。死ぬのをやめて就職する。企画運営、デザインを担当する傍ら、2010年に洋上フリースクール『ピースボート・グローバルスクール』を開校、2017年までで卒業生は150名を超える。2013年6月に、同性パートナーと東京都庁で結婚式を挙げる。

ishizaki

理事 石崎 森人
ISHIZAKI Morito

[ ひきポス編集長 ]

1983年生まれ。幼い時から生きづらさを抱え、24歳から2年半ほどひきこもる。ひきこもりから脱した経緯や試行錯誤を『不登校新聞』で「ひきこもるキモチ」として連載。現在は家族と起業した会社で社内情報システム、マーケティングや新卒採用の傍ら、ひきこもり当事者/経験者発信メディア「ひきポス」の編集長などの活動をしている。

kawahatsu

理事 川初 真吾
KAWAHATSU Shingo

[ 一般社団法人コヨーテ 代表理事 ]

1973年生まれ、仙台出身。映像、出版、広告の世界を経て、ひきこもり当事者と共に新しい働き方やくらし方を創造する「一般社団法人COYOTE」設立、代表理事就任。2012年ソーシャルビジネスグランプリ受賞。対話からひきこもりのポジティブな未来像を描き出す「ひきこもりフューチャーセッション 庵 -IORI- 」ディレクター。ADHD診断済。ひきこもりの弟二人。脳性まひの娘一人。根城は新宿ゴールデン街。

muroi

理事 室井 舞花
MUROI Maika

[ 教科書にLGBTを!ネットワーク共同代表 ]
[ Love is Colorful主宰 ]

1987年生まれ。13歳で自分の性的指向が同性に向いているのではないかと感じはじめる。中高時代は誰にも打ち明けられず、18歳でカミングアウト。多様な人たちが違いを超えて生きられる社会を目指し、当事者の立場から発信を続ける。現在は、岩手県遠野市と東京を行き来する生活。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)がある。

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